SNS運用のコツ

リスティングより効果的!? SNS広告の威力とは。

目次

◇リスティング広告とは

皆さんリスティング広告はご存じでしょうか?

Googleなどで検索した際に検索結果の上部や下部に表示される広告です。

インターネット広告としては非常に一般的な広告で出している企業も多いものですね。


このリスティング広告はクリック課金型広告といって、ユーザーにクリックされる毎に1クリック○円という形で費用が発生します。

では、1クリックいくらなのか?

それは検索キーワードによって変わります。

例えば、「ハンバーグ」であればハンバーグの冷凍食品や通販で販売したい会社が広告を出したいですよね。するとハンバーグ1個当たりの単価から逆算して1クリック10円くらいであれば、1個売れたときに元が取れるかもしれません。

間違っても1クリック1,000円出す企業はないでしょう。

では不動産系であればどうでしょう。「○○市 一戸建て」というキーワードであれば単価が数千万円と考えられるので、1クリック1,000円以上出して、100回クリックされても1件売れたら元が取れますよね。

こういった形でキーワードによって出したい会社が1クリック何円で入札しあって価格が決まる広告枠なんですね。

しかも期間や予算などが設定できてコントロールもしやすいので、多くの企業が出しているんですね。

ただ、もちろん、入札制で競合との競り合いで価格が決まるので、必ずしも元が取れるとは限りませんし、タイトルや紹介文の設定や期間や予算、キーワードの選定・出稿等手間がかかる部分でもあります。

これを数十~数百のキーワードで行うとなった場合は手間も時間も膨大になる場合があります。

◇SNS広告の特徴とメリット


それに対し、SNS広告は投稿自体を広告にしたり、ハッシュタグキャンペーンを打ったりと各SNS毎に広告の出し方も様々です。

特に一般的なのは普通の投稿に見えて広告というものです。

いわゆる広告バレも比較的しにくく、見られやすくクリックもされやすいため、注目されています。

ターゲットも年齢や性別、地域だけでなく、グルメ好きなユーザーやフィットネス好きなユーザーなど、属性なども選択することもでき、広告の精度を高めることもできます。

その上、予算設定で少額から出すことができる上、金額(顧客獲得単価)も安い傾向があります。

しかもリスティングと違いキーワードによる入札ではないため、高単価の業種ほど有利な傾向があります。

もちろん、高単価な業種を見たいユーザーは絞られることが想定されるため、業界によっては大規模な広告は打ちずらい場合もありますが、テストやスポットでの利用は非常に効果的と考えられます。

しかも、SNSはいいねやフォロワーも積みあがっていく傾向があるため、効果は継続すればするほど上がりやすいと考えられます。

まだ、メジャーでないSNSほど競合が少なく費用が抑えられる傾向があり、今後効果も変化していくことが考えられますが、効果測定もしやすいため費用対効果を見ながら早めに対応していくことでメリットを得られる可能性は高いでしょう。

いずれにしても現状効果が出る可能性が大きい広告枠なのは間違いありません。

InstagramやTiktokの広告の種類や費用感は下記資料から参照ください。
SNS広告資料

◇マーケティング会社の選び方

まだホームページを作ったばかりでSNSまで手が回らないという経営者も多いと思います。

その場合はリスティングはもちろん、SNSの運用代行や広告代理店等で、信頼できるところを見つけてスタートすることもいいでしょう。

変化の速い時代だからこそスピーディーで柔軟な対応は今後も経営の重要な要素になります。

WEB広告は種類や出向方法も多いため、マーケティング会社を選ぶ際は、自社のことをきちんとヒアリング・調査したうえで、自社に合った施策や広告枠を”理由を踏まえて”適切に提案してくれる会社を選びましょう。

マーケティング会社のできることと顧客のニーズが一致しているかをきちんと確認し、ズレている場合はメインのサービス以外の話もできる担当であれば信用できる可能性が高くなります。

マーケティング会社にとって収益性の高い1つのサービスを強く推す、ヒアリングせずに説明ばかりする担当は気を付けるようにしましょう。

怖い話ですが、私が会社員だった数年前まではクライアント様の利益を無視して、広告費用が上がるような自社の利益を優先する会社が多かったのを見聞きしていました。

わかりずらいWEBのことだからこそ、信頼できる相手を選ぶようにしましょう。